よくある質問よくある質問

FAQ

  • どうすれば予約できますか?

    当院の公式ホームページにございます『LINE予約』、またはお電話にて承っております。
    ※お電話の場合、施術中などによって出られないことがございます。折り返しお電話をさせていただきますので、お電話をお切りになってしばらくお待ちください。

  • 施術後はお風呂に入ってもよいですか?

    結果から申し上げますと、施術後から2時間経過すればご入浴いただいて結構です。
    施術後の血行は大変良好な状態となっております。稀にではございますが、施術直後のご入浴は、お身体のだるさ・のぼせ等を引き起こす可能性がございますので、施術後2時間お待ちいただくか、軽めのシャワーでお済ませください。

  • どんな格好で施術を受けますか?

    女性の患者様には、当院オリジナルの施術着をご用意してございます。できる限り肌を露出させずに施術ができるよう工夫しております。詳しくは こちら をご覧ください。

  • 鍼(針)で病気に感染することはないですか?

    当院で使用する鍼は、すべてディスポーザブル鍼(使い捨て鍼)と呼ばれるものです。また、鍼を一時的に置いておく受け皿もディスポシャーレと呼ばれる使い捨てのお皿を用いておりまして、鍼もシャーレも使いまわす等の行為は絶対にありません。
    さらに、患者様の施術部位に対する消毒、術者の手指消毒等々につきましては、世界保健機構(WHO)のガイドラインに沿って行っております。
    以上のことから、鍼による感染のリスクはありませんのでご安心ください。
    なお、使用済みの鍼は医療廃棄物として環境省優良産廃処理業者認定の業者様にお引き取りいただいております。
    新型コロナウイルス感染症対策につきましては、こちら をご覧ください。

  • 通院・投薬中の病気があります。施術を受けても大丈夫でしょうか?

    はり、きゅう、按摩、指圧、マッサージは身体が持つ本来の治癒力を向上させる力があります。病院から処方されたお薬の効果をより良くすることはあっても、悪い影響を与えるなどということはありません。問診の際には、どうぞご遠慮なくお伝えください。

  • 鍼灸(針灸)療法の施術間隔はどのぐらいでいいですか?

    ぎっくり腰や寝違えなどのような急性の症状は、2日続けてお越しくだされば違いを実感されることと思います。
    一方、長期にわたる慢性的な症状には、患者様お一人おひとりの状況を見極めながら施術を進めてまいります。例えば、最初の1か月間は週に1度のペースで、翌月からは2週間に1度、そして月に1度といった具合です。

  • 鍼灸(針灸)療法を受けてから、どのくらいの時間で効果・効能が出ますか?

    「先生の鍼は、いつも2日後から効いてくるんだなぁ」とおっしゃっていただいた方もいらっしゃる一方で、鍼施術をしている最中に「あれ?もう痛くない!」とのお声を頂戴することも少なくありません。
    このように、鍼灸の効果・効能が発現するまでの期間は、患者様ご自身の体質をはじめ、症状の部位や内容によって異なってまいります。

  • お灸や鍼(針)の跡は残りますか?

    当院で使用しておりますお灸は、「温熱灸」と呼ばれる火を使わないもので、煙・においが全くなく、やけどの心配もございません。
    鍼施術は、極めて稀ではございますが、内出血をする可能性が考えられます。当院で使用しております鍼は髪の毛ほどの細さのものでありますため、万が一、内出血がみられたとしても数日で色が消えていくようなものであり、跡が残るようなものではございませんが、内出血の可能性がゼロではないということはご理解くださいますようお願い申し上げます。

  • 生理中でも鍼灸(針灸)療法は受けられますか?

    はい。全く問題はございません。特に月経困難症(いわゆる生理痛)など、生理に関するお悩みをお持ちの方には、ぜひ受けていただくようおすすめいたします。

  • 鍼灸(針灸)療法を受けてはいけない症状などはありますか?

    以下にあてはまる場合はご遠慮ください。
    ✓高熱がある場合。
    ✓施術前の飲酒、または前日に深酒をされた場合。
    ✓火傷や激しい日焼けがある場合。
    ✓極度の倦怠感がある場合。
    ✓急性伝染病、悪性腫瘍、重篤な心疾患、壊血病など。

  • 施術の後にお酒を飲んでも大丈夫でしょうか?

    2~3時間後であれば特に問題ございません。
    ※鍼治療後は血流がとても良くなっています。このため、普段のお酒より酔いが早くなる場合がございますので、直後の飲酒はお控えください。

  • 鍼(針)は痛くないですか?

    鍼の痛みはほとんどありません。特に当院では、髪の毛程度の細い鍼を使用しておりますので、一瞬チクッとすることもありますが、「いつ鍼を刺したかわからない」とおっしゃる患者様がほとんどです。どうぞご安心ください。
    適切な刺激量は患者様お一人おひとり違います。もし痛い、怖いと感じられましたら、どうぞご遠慮なくお伝えください。当院では鍼灸以外にも指圧・按摩・マッサージ・オイルマッサージを組み合わせた施術を行っておりますので、当日ご相談の上、鍼灸以外の施術方法に変更することも可能です。

  • 駐車場はありますか?

    当院専用の駐車場はございませんが、近隣には複数のコインパーキングをはじめ、都筑区総合庁舎や大手スーパーの駐車場がございますので、そちらをご利用ください。

  • 鍼灸(針灸)療法は何歳から受けられますか?

    当院には接触鍼と呼ばれる刺さない鍼や、火を使わない温灸器をご用意しております。これらにより、0歳のお子様やご高齢の方、現在妊娠中の方にも治療を行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

  • 支払いにクレジットカードは使えますか?

    はい。お使いいただけます。当院では以下のキャッシュレス決済に対応いたしております。
    ◆クレジットカード
    ・Visa/Mastercard(R)
    ・UnionPay
    ・JCB/American Express/Diners Club/Discover
    ◆電子マネー・交通系ICカード
    ・iD
    ・Kitaca(キタカ)/Suica(スイカ)/PASMO(パスモ)/TOICA(トイカ)/manaca(マナカ)/ICOCA(イコカ)/SUGOCA(スゴカ)/nimoca(ニモカ)/はやかけん
    ・QUICPay
    ◆QRコード
    ・PayPay/d払い/LINEPay/auPAY/Jcoin/Alipay/WeChatPay

  • 治療に保険は使えますか?

    当院ではすべて自費治療とさせていただいております。
    なお、鍼灸療法の治療費は『医療費控除の対象』となっておりますので、領収書が必要な方はどうぞご遠慮なくお申し付けください。

  • 鍼灸療法はどのような症状に効果があるのですか?

    これまで、鍼灸療法は肩こり、腰痛、神経痛、関節炎などに対して効果があるものだというイメージが強くありました。
    確かにこのような運動器系の疾患に鍼灸はとても有効です。
    しかし同時に、その他にもさまざまな病気や症状に対応できる医学であるということも周知されはじめています。
    これらが、国立衛生研究所(NIH)が鍼灸療法で有効性があるとしたものです。
    ※NIHとは…アメリカ合衆国の保健福祉省公衆衛生局の下にあり、1887年に設立された最も歴史のある医学研究所。

お問い合わせ

電話予約・お問い合わせの電話番号 045-530-3134

営業時間:平日 8:00~21:00 / 
土日祝 10:00~19:00
※ご予約受付は
19:00で終了となります。
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