変形性股関節症

特徴

私たち人間の関節には、「関節軟骨」と呼ばれる軟骨が存在します。
関節軟骨は骨の端を覆うように付着していて、荷重に対するクッションや、関節運動を滑らかに行うといった役割を担っているもので、私たちの股関節にも存在しています。

変形性股関節症とは、股関節の臼蓋側と大腿骨頭側の関節軟骨が傷んでしまうことによって股関節の痛みや機能の低下を引き起こす病態のことです。

男性に比べて女性に多くみられる特徴があります。

臼蓋形成不全とは

幼少期において寛骨臼の形成が不十分で、股関節のつくりが浅い病態のことをいいます。

大腿骨頭の変性や亜脱臼を伴うことで、変形性股関節症をきたすことがあります。

当院での治療法

股関節周辺における筋肉の緊張緩和と痛みの軽減を目的に鍼(はり)、灸(きゅう)、按摩(あんま)、指圧、マッサージなどを行っています。

また、必要に応じて殿筋の運動療法を追加する場合もあります。

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